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¥16,500 ($104.39)税込
フランス南部、オクシタニー地方タルヌ県に位置するMargou Mine(マルグー鉱山)から産出したフローライトです。
フランスのフローライトというと有名な鉱山がいくつかありますが、マルグー鉱山は大規模な産地ではなく、フランスの鉱物専門資料でも小規模な鉱山として紹介されています。
そして、この鉱山は1995年に閉山したとされており、現在継続的に採掘されている産地ではありません。
そのため、現在市場で出逢うマルグー産フローライトは、過去に採掘され保管されてきた標本や、コレクターから市場へ戻ってきたものが中心となる、流通量の少ないフランス産フローライトです。
☆石の特徴☆
マルグー産フローライトの大きな特徴のひとつが、ブルー系の美しい色合いと、独特な結晶表面です。
海外の鉱物資料では、ブルーを中心としたカラーゾーニングを持つ結晶が知られており、さらに結晶表面に自然な溶解・腐食の痕跡が見られることがあります。
それによって表面がまるで薄く霜をまとったような、少し曇りガラスにも似た質感になります。
フランスではこの特徴を「Aspect givré(霜が降りたような外観)」と表現することもあります。
これは単なる傷や研磨によるものではなく、Margou産の標本で知られている特徴のひとつです。
こちらの原石にも、その独特な質感と淡いブルー〜ブルーグレーの色彩を見ることができます。
自然が長い時間をかけて作り上げた、ひとつとして同じもののない表情をお楽しみください。
☆希少性について☆
Margou Mineは、フランス・タルヌ県Paulinetに存在したフローライト鉱山です。
鉱物データベースMindatには、フローライトを目的として採掘された鉱山で、約20,000トンが生産されたとの記録があります。
また、世界的な鉱物標本ディーラーFabre Mineralsでも、Margou産の濃いブルーフローライトを、あまり知られていなかった産地から産出した希少性のある高品質標本として紹介しています。
鉱山自体が1995年に閉山していることもあり、中国やメキシコなどの主要産地のフローライトのように大量に流通するものではありません。
特にフランス産鉱物を集める方や、産地の明確なフローライトを集める方におすすめしたいコレクターズ・ストーンです。
☆フローライトのスピリチュアルな意味☆
フローライトは、古くから「思考を整理する石」「集中力をサポートする石」として親しまれてきました。
さまざまな情報や感情で頭の中がいっぱいになってしまったとき、自分にとって本当に必要なものを見つめ直し、心と思考をクリアにしていく石とされています。
特にブルー系のフローライトは、静けさや冷静さ、コミュニケーションを象徴する石として扱われます。
忙しい毎日の中で心を落ち着けたいとき、勉強や仕事など集中して物事に取り組みたいときのお守りにもおすすめです。
☆こんな方へおすすめ☆
・珍しい産地のフローライトを探している方
・フランス産の天然石を集めている方
・ブルーフローライトがお好きな方
・鉱山名まで明確な原石をコレクションしたい方
・閉山した鉱山の鉱物標本に魅力を感じる方
・思考を整理し、落ち着いて物事に取り組みたい方
Reading by エマ
<スペック>
ブルーフローライト
産地:Margou Mine, Paulinet, Tarn, Occitanie, France
(フランス・オクシタニー地方タルヌ県 マルグー鉱山)
※買い付け時のラベルから転載
縦 23.8mm×横 39.4mm×厚さ 24.9mm
★高画質で動画を見たい方はこちら★
https://youtube.com/shorts/hKLXHNqa08k?si=VbLmm9U3OIZcyYHk