2026/10/07 11:57

こんにちは。
スピリチュアルカウンセラーの冥賀都子(エマ)です。
10月に入ってようやく暑さもひと段落したかな、という爽やかさですね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
今日は近況報告を兼ねて、最近のこと、これからのことについて書いてみたいと思います。主にパワーストーン関係の情報になりますが、よろしければ是非、読んでみてくださいね。(※とっても長くなってしまったので、お時間あります時、どうぞ♪)
まず、今、私が動いていることは3つあります。
1.ボヘミアンガーネットについて
2.エマオリジナル「五芒星ペンダント」について
3.ヒマラヤで採れる「身に着けると色が変わる」石(ブレスレット)の販売について
1つめは
チェコ共和国で国が支援する唯一のボヘミアンガーネットのアクセサリーを製造、販売する会社であります「グラナート・トゥルノフ社」の商品です。
ボヘミアンガーネットはボヘミア地方でしか採れない赤いガーネットグループではパイロープガーネット(鉱物名、和名では苦礬柘榴石)と呼ばれるガーネットのことです。
まるで燃える石炭や鳩の血(ピジョンズブラッド)のような鮮やかで深い血赤色が特徴です。
こちらのガーネットは国で採掘を管理しているため(資源の乱獲を防ぎ、悪質な偽物が出回るのを保護する目的)特別に採掘権を与えられた「グラナート・トゥルノフ社」が全てを担い、伝統的な技法での製作をし、文化を守っています。
2025年の大阪万博を機に、日本での正しい販売に向けて(偽物が横行するのを防ぎ、伝統文化を守るため)この度「グラナート・トゥルノフ社」の正規代理店が置かれることになりました。
このことは修理や保証を含めて、「グラナート・トゥルノフ社」のアクセサリーを手にしている方には生涯に渡りメンテナンスを受けられるというメリットもあり、私としてはお客様に安心してご購入いただける素晴らしい機会をいただけたと大変嬉しく思う出来事でした。
と言いますのも、以前、ブログにも書かせていただきましたとおり、天然石の世界では販売においてはどうしても「偽物」が出回ったり、それを知らない方にはそのまま売られていくことにより、
粗悪品として石の価値を下げられたり、スピリチュアル的な観点からは改造や悪質な化学薬品を人工的に加えられることで石本来が持つエネルギーが発揮できないという悲しい現状に遭遇することが多々あります。
(これまで私が販売してきましたボヘミアンガーネットは正真正銘のチェコ産のガーネットですので、ご安心ください。)
写真:チェコで採れるガーネットは2~3mmの粒が原石の大きさです
私も天然石販売、カウンセラーとして起業をして16年目になりますから、ビジネスという観点ではマーケティング的に「売れるもの」を企画することはとても大切だと思います。
しかし、「売れる」ということと「お客様を幸せにする」ということは必ずしも=(イコール)ではないと思っています。今、売れたとしてももっと長い目で見た時に10年後も20年後もお客様が「それをあの時手に入れて、本当によかった」と思えなければ、仕事としての喜びはないのではないかと常日頃から思っています。
このことは人生についても同じで、例えば「結婚する」ということと「長い間お互いが幸せになる」ということは長い目で見る視点と、物事に対してどう向き合うか、という姿勢が全てなのではと思うからです。
長続きする関係というのは、大切なことをしっかり確認しているか、話し合えるか、ということにあります。
そういう意味でも、その石達の背景でどんな人たちがどんな思いでそれを流通させ、また文化を守り、自然と向き合い、売る人も買う人もどちらも幸せになれるという循環が必要だと思っております。
今年1月にチェコ大使館(日本)にてボヘミアンガーネットをはじめ、商談会があり、ありがたくお招きいただいてから半年が経ちました。
その間、代理店の方にはいろいろと情報を共有していただきました。そして、先日10/1に実際にまた私たちは東京で再会し、これからのことについていろいろとお話をさせていただきました。
代理店さんのお話では昨今の金属高騰により(原材料、労働力、金利の変動、為替を含む)、トゥルノフ社との話し合いで決定する日本での販売価格がなかなか着地せずにご苦労されておりました。
そのようなお話をお伺いする中で、私たちの間で一致した想いというのは
「本当に価値のあるものを末永く、未来へつなげたい」
という気持ちです。
国の大切な資源をお預かりして流通させることに‘見切り発車’で急いですすめることには私も気が進みません。
歴史的な背景をより深く探求すれば、チェコは第二次世界大戦後の1948年から1989年までは、旧チェコスロバキアとしてソ連の影響下にある社会主義国(共産主義体制)でした。
1989年の民主化以降、資本主義(市場経済)と民主主義を導入した国です。
私と同世代の方は「チェコスロバキア」という国名を歴史で覚えたはずです。
今は、チェコとスロバキアは1993年1月1日に連邦制を解消し、平和的に分離しました。
資本主義を導入してからまだ30年ほどしか経っていないのですから、マーケティングへの考え方ややり方、現地での流通の方法などは日本で一般的とされるそれとは大きく異なることもあるそうです。
長く書いてしまいましたが、そういったことからも単に「良い石が欲しい」「できるだけ多くの方に知っていただきたい」というだけで闇雲も進める話でもないことがこの2年くらい、実際にガーネットを求めてチェコには2度訪れましたなかでも実感として私も感じているところではありました。
言葉の壁以上に、人の想いというものがあります。
これからも石を手にする方々がそのご縁で繋がるわけですから、全員が幸せな気持ちになれるようにこれからも努力していきたいと思います。
このような経緯もありまして「トゥルノフ社」のボヘミアンガーネットの販売につきましては、少しずつ進めておりますので、もうしばらくお時間をお待ちいただければと思います。
(写真:ピンクのものは銀の枠を作る「型」です。まず、この型枠を作り、ここに研磨したガーネットを職人さんが嵌め込んでいきます。)
石が外れて落ちないようにするには、熟練した高度な技術が求められます。現地ではその技術がベテランの方から若い方へ受け継がれる様子もお話の中で興味深く聞かせていただきました。
そして、なぜ私がここまでボヘミアンガーネットにこだわるのかと言いますと、ガーネットは実際、世界各地から産出される鉱物で決して手に入りにくいわけではありません。
ただ、もし、ジュエリーとして身に着ける場合、掘り出されてから加工され、私たちの手元に来るまでには何人もの人、業者を渡り歩かねばなりません。
私は石の持つエネルギーについて30年以上、自分なりに検証を重ね、いくつものミラクルな体験をしてきました。
石は人の手を渡れば渡るほど(いわゆる中間業者を通じて)、純粋な石のエネルギーに人のエネルギーが重ねられていきます。それは仕方のないことだとは理解しております。
もちろん、しっかり浄化をしてお渡ししておりますが、それでも、できれば地球からの生まれたての石のエネルギーをお客様に届けたい、是非、その素晴らしさを感じていただきたと思っています。
これは単に私のこだわりといえばこだわりかもしれませんが、石は生きていますので、きちんと丁寧に扱われた石はちゃんと覚えていて、優しい波動を放っています。人の役に立とうと純粋なまでにサポートしてくれます。
誤解がないように書きますが、中間業者を通した石達が良くないエネルギーだと言いたいのでは決してありません。私自身がとてもエネルギーに敏感ゆえ、石のリーディングが得意という性質の裏側には石のエネルギーによっては石酔いなどをしてしまうので、発掘される場所や関わる人や作る人について「知りたい」という欲求がこれまでの活動の原点にあります。
ですから私はなるべく、時間とお金が許す限り出所のわかる石を求めて、世界各地にでかけてまいりました。トゥルノフ社についてはジュエリーとして、鉱山から工房、店頭に並ぶまでをここまで一貫して行っている会社は世界でも稀です。
それはさきほど歴史の背景を書かせていただきましたが、この国の方々が国を挙げて守ってきた貴重な財産だから、今もこうして受け継がれているということでもあります。
私はこれまで携わってきた方々の想いや文化に敬意を込めて、大切に扱い、必要な方へしっかり届けられるようにしていきたいと思っております。
モルダバイト(石)につきましては引き続き、今年もチェコ現地にて買い付けしたいと思っております。
10月下旬にミュンヘンショーへ向かいますので、その際にチェコまで足を延ばす予定です。もちろん、トゥルノフ社のガーネット店にも立ち寄ります(実物が見られます)。お楽しみにお待ちくださいね。
さて、
2つめは「エマオリジナル 五芒星 ペンダント」についてです。
こちらは「願いを叶えるアファメーションのためのアクセサリー」という企画で私がデザインし、日本の工房にて型枠から作製していただいている「五芒星リング(エマリング)」のペンダント版となります。
五芒星の形からペンダントにする過程で、装着した際のバランスやチェーンを付ける位置などいろいろ試作を重ねた結果、ようやく販売できるところまで来ました。
今、サンプルがやっと手元に届きまして、これから撮影に入ります。撮影は通常は天然光の下で私が撮影しておりますが、ここのところ長雨が続いておりますので、欧州で撮影してこようか迷っているところです。
こちらも販売の準備が整いましたら、お知らせいたしますね。

リングとペアで着けるととっても可愛いです♪
小さ目なので、お仕事のシーン、フォーマルシーンでもお守りにずっと身に着けられると思います。
お楽しみにしていてください。
3つめ、
ヒマラヤの奥地で採れる「身に着けると色が変わる」石(ブレスレット)の販売についてです。
この石に出逢ったのはネパールの取引先です。
「身に着けると色が変わる」ということで買い付けたのが昨年のことです。
こちらの業者さんとは2019年にツーソンで初めて出逢い、そこからのずっとのお付き合いです。
「エマさん、すごい石なの!!色が変わるのよ!!」
オーナーの奥様が興奮気味に話してくださって、現地の採掘の様子の画像や動画を見せてくれました。
「放っておいても色が変わるのでは?」という疑問もあり、8か月、そのままにしておきました。
結果、色が変わりません。
8月16日、いよいろ自分でブレスレットにして身に着け始めました。
すると・・・・・、
一週間経つか経たないかくらいの時に色が変わり始めました。
白っぽい黄色い石がだんだん濃い黄色になってきて、艶々と透明感まで増してきました。
そして、1か月経つころにはすっかり色が濃くなりました。
今、連続して毎日身に着けて1か月半になりますが、先日、この石の中に「虹」を見ました。
とても不思議な石です。
↑今日(10/5)撮影しました「ツヤツヤ!」
外見はこのような感じですが、肝心なエネルギーははじめ、この石は第三チャクラに対応しているものと思いましたが、実際は第一チャクラと第七チャクラでした。
リーディングしてみると、
大地のエネルギーを受け取り、身体の全チャクラを下から上にエネルギーの通りを良くして、天の方に貫通させます。そこで閃きがパッカンとあるのかと思いきや、そんな簡単なことではなく、その前の「断捨離」を促してきます。
自分の軸を整えながら、必要なもの、不必要なものをしっかり認識させられ、その上で「あなたはどこに向かいますか?」と問われるような感覚です。
そのプロセスはまるで旅に出かける前に、車の中の荷物を一旦全部おろして、掃除をして、洗車をして、必要なものだけを車に積み、それから「ナビを設定する」作業に似ています。
この石は短時間で結果を出す石ではありません。
持ち主が考えるよりももっともっと遠くを見ています。
「私はどうしたらいい?」
そんな質問には一切答えてくれません。
ただ、ひたすら、「いらないもの」を置いていけ、と促してきます。
「いらないものがわかりません」
そんな質問にも無視です。
この期間は、石から答えを引き出してみようとあれこれ試してみましたが、明確な答えはもっと先に行ってから、現実として見せてくれるそうです。
(私もまだ途中で、今は断捨離中といったところです・・・)
本当は「こういう石でした!!」と明確な石の効果というのがあれば伝えたかったのですが、今の段階ではもう少し先での報告になりそうです。
そこで、待ってはいられないので、皆さんにも体験していただいて、そのご感想を聞いてみたいと思います。
ある意味、モニター的な感じになってしまいますが、これにはもう一つ、理由があります。
この石、実は鉱物として何の石か「未知」なのです。
どういうことかと言いますと、いつものように鑑別に出したのですが、結果は「新種の鉱物のため、現在、こちらでもいろいろと調査中です。現段階では明確な回答が出せません。」とのことでご連絡をいただきました。
えええええ!そんなことあるの?
と思われるかもしれません。しかし、実は世界中では毎年、新しい鉱物というのは発見され続けています。
何千とある種類の鉱物ですが、まだまだ未知な世界です。地球の偉大さにただただ驚くばかりです。
鑑別機関につきましては、テレビでおなじみの『なんでも鑑定団』に出演されている先生の研究所ですから、これ以上の鑑別機関はないと思っております(ありがたいことにご縁があり、10年以上お世話になっております)。
先生の貴重な所蔵品(鉱物)は数年前に開催された国立科学博物館での企画展『宝石展』でも展示されておりました。日本一のラボラトリーです。
今回の石に関しては私が国内で3人目の依頼者だそうですが(おそらくお一人はネパールの業者さん、今度会ったときに聞いてみます)、いずれも「鑑別不可」ということで鑑別書は出していないとのことでした。
個人的に私の勝手な想像ですが、石英(水晶)をメインにいくつかの鉱物が混ざっていると思います。黄色いのが、鉄分(ヘマタイト)なのか?というところで鑑別に出したのですが・・・。
以上の経緯で、今回、私が石の名前を付けて販売することにします(いわゆる、販売名です)。
「ヒマラヤハニーストーン」。
いかがでしょう?
ハチミツのような色に変化します。
天然には間違いありませんので、ご安心ください。
以前、採掘して石をカットして研磨しているところの動画をヒマラヤ洪水被害の義援金募集の際にシェアさせていただきました。
ネパールの業者さんも「自分が3年前に発見した鉱物」だとおっしゃっていましたので、今後、この石がどうなっていくのかも楽しみです。詳しい産地もばっちり伺っておりますが、もしかしたら場所は非公開かもしれませんので、その点は確認してから公表します。(もし、この鉱物がとんでもなく希少性のあるものだとしたら、場所が特定されることで懸念されることがあります)
余談ですが、新種の鉱物が発見されるという時というのは、次の時代に必要なことを示唆すると言われています。
20世紀に発見された鉱物は「スギライト」「チャロアイト」がありますが、いずれものちに「世界3大ヒーリングストーン」と呼ばれるようになりました。
20世紀後半は、石の予告どおり世の中、心の時代がやってきました。「繊細さん」という言葉や「エンパス」「HPS」という他人に共感する感受性の高い人の話題が一般的になりました。
さらに、どちらも第六チャクラの「紫色」の石です。
精神性と霊性がようやく「怪しいもの」ではなく「身近にあるもの」として認識されるようになりました。「目に見えるわかりやすいもの」よりも「目に見えないもの」への興味関心が広がりつつあります。
風の時代、とも言われますね。AIもそうです。目に見えない情報がいろいろな意味で主導権をにぎりつつあります。
パワーストーンのブレスレットをしていると20年前は「変わっている人」と言われていたのが今では普通にお守り、アクセサリーとして普通になりました。時代の先端を行く感受性の高い芸能人の方々はブームになる前から身に着けていました。
ずいぶん長くなりましたが、近況報告として、この3つはお伝えしたい思いを綴りました。
そろそろ6,000字になります(汗)。
最後に、「ヒマラヤハニーストーン」の色の変化の写真を載せますね。
10/10の20時に数量限定で販売します。大玉をひとつ入れたバージョンと全部10mm玉のバージョンを販売予定です。私のは、大玉ひとつ入っているバージョン(あとは10mm玉)です。
本日も最後までお読みくださいまして、どうもありがとうございました。

写真:上が身に着けていないブレスレット。下が私が1か月半、身に着けたブレスレット。(撮影日 10月6日)
追伸)
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以前、在日チェコ大使館へご招待いただいた際のブログはこちら。








